Pocket Linux の initrd image はマシンの制約から課せられた条件が厳しく、
Pocket Linux の運用形態にあわせてかなり変化します。
ここに集められたのは、いろいろな initrd image の例です。
- akane.gz
(pcmcia-cs-3.0.9 の pcinitrd 由来; ディスク上で 400k / メモリ展開時 1.0 Mbytes)
- / を PC Card(/dev/hda1) に置くための小さな initrd イメージ。
起動後カードを抜くことはできませんが、
フリーメモリは misaki, mizuka よりも遥かに多くできます。
- mayu.gz (Slackware+muLinux; 780k / 2.0M)
- 起動後 LAN カードを挿して LAN で nfs するため(だけ)に調整された
initrd イメージ。
ほとんどのコマンドを nfs mount する母艦側に頼っているかわり小さいです。
立ち上がったあと、カードを抜いて LAN カードを挿し、
mount -t nfs して使うことを前提にしていますが、
当然ながら抜いた状態でも動くことは動いています。
zImage (300k 強) と mayu.gz (780k), lilo その他で 1.5M もあれば
PocketLinux を試すことはできるでしょう。