2000.5.31        linux-2.2.14-mg0.0.3.
                カーネル内 pcmcia ide enabler による suspend/resume のサポート。
                カードを挿したままにするなら initrd は必要なくなった。


2000.5.4        linux-2.2.14-mg0.0.2.
                カーネル内 pcmcia ide enabler の実装開始。2.0.38, 2.2.14 とも。
                このドライバを使う場合、いまのところ suspend/resume は出来ない。


2000.2.24       linux-2.2.14mg-20000224.
                APM の実装。電源 ON/OFF, suspend/resume の動作を確認。


2000.1.11       linux-2.2.12mg-20000111.
                fbcon の l10n 化開始。フォントは ROM のものと、jiskan16 が利用可能。
                フォントモジュール側は i18n 化されているが、console 側の対応は不十分。
                また、現状では font は rmmod することはできない。
                カーソルはいわゆる全角文字の上でも半角文字分の大きさしかない。


1999.12.3       linux-2.0.38p3a-mg1203.
                コンソール拡大縮小時に右端に残ったゴミの消去。
                Graphics screen に console_print() の改行が spill していたものを fix.
                /dev/mgfb の visual を true color から pseudo color へ変更。
                /dev/mgfb の cmap に関する ioctl の実装追加。


1999.11.19      linux-2.2.12-mg1119 を公開。
                A20 の設定、necmg_fb の用意と、キーボード周りの実装のみ。


1999.10.15      bootdisk-0.1 を公開。


1999.10.3       linux-2.0.38-mg1.0.0.
		Configure.help に NEC MG 関連を追加。
		necmg.h の定義の多くを userland へ export.
		necmg_info の整理、/proc/necmg にキーボードリピート/ディレイの
		レポートを追加。
		Japanese console をサポートしない時のカーソル bug の fix.


1999.8.29       linux-2.0.37p3a-mg0829 を開発途上版として公開。
		IrDA ポート(/dev/ttyS1) の実装、テスト開始(by うすいさん)。
		drivers/block/loop.c のデバッグコードを削除し、オリジナルに戻す。
                /dev/apm_bios 上の power_status_change event を強化、
    		電源管理や CPU 速度管理をユーザー空間から可能にする。
		serial echo mode の(再)サポート。


1999.8.27       linux-2.0.37p3a-mg0828, zImage-0828 を公開。
		APM のバッテリレベル報告の再調整。
		バッテリ残量時間の notify 実装。
                low battery notify を auto suspend の 20-30 分ほど前までずらす。
                106x20 <-> 80x15 におけるカーソルの挙動を fix した。
                /proc/necmg で電圧の上下変動もレポートするようにした。
                標準のキーマップ(NEC, US) でも 106x20 <-> 80x15, bold/unbold を
                使えるようにした(それぞれ Ctrl + 次頁、Ctrl + 前頁)。
		NECMG facility を 'n' にした時に正しく NECMG 関連コードが
                除去されるようにした。


1999.8.26       zImage-0827 を公開。
                0806 ではバッテリ利用時、キーボードが鈍かったのを調整。
                APM のバッテリレベル報告の再調整開始。


1999.8.6        mizuka-0.9.gz, mizuka-0.9.tar.bz2 を公開。
                MK32 用 initrd 及び専用の rootdisk. 活線挿抜を実用とする。


1999.8.4        linux-2.0.37p3a-mg0804, dmsdos.o を公開。
                0801 で p3a であたったはずのところを reverse patch していた
                のを戻す。
                ttyS2 の初期化時 IRQ を 2 に直した。
                ttyS9 以降をカーネルから除去した。


1999.8.1        Patch-0801, mgkbdrate.c を公開。
                作業を 2.0.37 に移行し、2.0.36 用は 0801 を最後とする。
                周辺デバイスの PM と CPU clock 制御部分のパラダイムを書き直し、
                ランタイムでの FASTEST 実行環境を制御可能にした。
                Config.in 上の無意味な config の削除、変更。
                suspend on battery empty のタイミングを少し電池消耗側にずらす。
                low battery notify の警告過多の fix.
                キーリピート/ディレイのタイマが暴走した bug の fix.
                Console を CGA から MDA 互換を default に。
                /proc/necmg の実装。
                Bold face の(再)実装、ユーザーサイドからランタイム切替え可能に。
                Shrink font face の実装テスト、106x30 までサポート。


1999.7.15       linux-2.0.37p3a-mg0715 を開発途上版として公開。
                カーネルベースを 2.0.37 とする。とりあえず 0715 は 2.0.37 版のみ。
                キーリピート/ディレイをユーザーサイドからコントロールできるようにした。
                /dev/mgfb の ioctl の実装開始。
                コンソールサイズ変更機構の bug fix.
                フォントフェイス変更機構の実装開始。
                CPU clock 制御部分のパラダイム変更、書き直し開始。
                  config で clock の指定。
                  重い I/O 利用時に clock が下がらないようにする。
                make modules_install をクロスインストール対応へ。
                  # PLP_TARGETDIR=xxx make modules_install
                によって ${PLP_TARGETDIR}/lib/modules/ 下に modules を install する。


1999.7.4        Patch-0704 を公開。
                Sound device サポート。22kHz まで。
                dmsdos もふくみ、J: にあるアラームや時報が
                鳴ることを確認。
                2.0.37 版を公開し、パッチの形態を e2compr+dmsdos+pcsnd と PLP 部分に
               切り分ける。


1999.6.29       Patch-0629 を公開。
                CPU clock 調節を細かくする。
                  AC Line 時、つねに 25MHz,
                  電池利用時、スクロール期間中 25MHz, 通常 16MHz, HLT 時 4MHz.
                従来 16MHz で動いてたはずだけど 25/16 以上に速くなった??
                background screen の back scroll が foregroud に波及したバグの修正。
                memmove の hand optimize.


1999.6.18       Patch-0618 を公開。
                APM 再実装:
                  Powerkey, 電池容量取得の両立(蓋キーの resume が効かなくなった)。
                  液晶濃度可変の実装と ctrl+F9/F10 への割り当て。
                  CPU 速度可変の実装、LCD の ON/OFF の実装。
                shutdown -h でちゃんと電源断するようにした。
                キーリピート(10cps 〜 50cps)、ディレイ(100ms 〜 500ms)の
                可変機構の実装(kernel config のみ)。

                
1999.6.13       Patch-0613, akane.tar.bz2, mizuka.dev.tar.gz を公開。
                MGL などグラフィックス画面を使っているプログラムがコンソールに
                出力すると画面が乱れたバグの修正。


1999.6.10       Patch-0610, mgl-1.5-0610 を公開。
                SJIS 等を表示しようとすると page fault を起こしたバグの修正。
                MGL は makefile の修正とカーソルキーのサポート。


1999.6.9        Patch-0609 を公開。
                日本語文字の右側が欠けるバグの修正。
                Blank screen からのテキスト復帰を正しくした。
                insmod serial できるようにする。
                mgdisp を module に切り離す準備。
                background screen の scroll が foreground に波及するバグの修正。
                J31 keymap の INS, DEL の修正。
                実験的にキーコードに font size を変更する関数を用意した(動くには
                動くがまだとんでもなくバギーである)。
                0404 からエンバグしていた電池容量取得コードを含めた。config で
                old APM function を 'y' にすると容量取得できるようになるが、
                こんどは電源キーが当時と同じレベルに鈍くなる。


1999.6.4        Patch-0604, mglilo を公開。
                Default keymap をキートップに合わせる。
                もちろん kernel の config で US 配列も選べる。


1999.6.1        Patch-0601 を公開。
                0530 で APM を外しっぱなしにしてたのを戻す。
                CONFIG_NECMG_DEBUG を config で外せるようにした。
                insmod pcsnd が出来るようにした。


1999.5.30       Patch-0530, necmg-{106jp,101,j3100}.keymap を公開。
                NUM キーのバグ修正。LED を点灯しようとしてキーボードにメッセージを
                送っているのをやめただけ。


1999.5.14       Patch-0514 を公開。
                apm_bios.c の全面書き直し開始。Suspend/Resume の完成。
                mgdisk で一部読めなかったファイルがあるのを直す。


1999.4.18       Patch-0418, vtchange.c を公開。
                106x20, 80x15 の console の高速化。
                Screen size 変更周りのバグフィクス。


1999.4.15       Patch-0415 を公開。
                Native console の日本語対応 ( JIX X 0208 の EUC のみ)。
                非バイトバウンダリでのフォント描きを実装。
                サウンドデバイスの切り離しを可能にする。


1999.4.8        Patch-0408 を公開。
                モデム、シリアルの電源ON,OFF 周りの実装開始。
                サウンドデバイスの部分実装。


1999.4.4        Patch-0404, necmg2.map を公開。
                VC 切替え、電源キーの挙動を正常化。


1999.3.28       Patch-0328 を公開。
                APM と電源キーのセンスを実装。


1999.3.24       Patch-0324, necmg.map, mgl-1.5-0324 を公開。
                /dev/mgfonts の mmap に関するバグフィクス。
                /dev/mgdisk を module 化。
                キーマップがキートップと合う。
                MGL が動くようになった(日本語が使える!)。
                4pixel alienment でないフォントの draw のための作業開始。


1999.3.22       Patch-0322 を公開。
                mgfont 〜 mgdisp の I/F パラダイムを変更、
                下位関数の一部を kernel 2.2.x にあわせる。
                スクロール速度も一回り速くなった。


1999.3.19       Patch-0319 を公開。necmg.h の整理が一段落。
                Romdisk device を block device としてつくりなおし、
                C: がマウントできることを確認。


1999.3.17       Patch-0317 を公開。この時 PocketLinux のページを作成した。
                Kernel ベースは 2.0.36。
                コンソールのアトリビュートをサポート。kon の移植のために
                フォント ROM や VRAM を char device にした。
                ついでに ROM Disk (C:) も char device にしたが、loop device は
                char device を扱えないことを知って愕然とする。
                Quick hack のかたまりだった console 周りの書き直し開始。


1999.3.12       pcsnd-1.0 を眺めるに、MobileGear のスピーカーでも使えそうだったので
                移植する。IBM-PC と違い、れっきとした 10bit DAC を持つため音は綺麗。
                ユーザープログラム(vplay など)を install してないので確認に留まるが。
                この音源をコンソールからの beep に使おうとして作業開始。


1999.3.10       フラッシュカードのマウントに成功、MK12,22 での起動に目処がたつ。
                もっとも /etc/rc.d/rc.pcmcia をちゃんと install しただけで、kernel 側の
                作業は何もしてないが。sync が効かず、カードに書き込んでもカードには
                書き込まれていないという現象に悩まされるも、単に /sbin/update が
                動いてないだけだった。まだまだ rootdisk は整備不良なり。
                ついでに PCMCIA LAN カード(I/O DATA PCLA/T)も挿してみたところ、
                こちらは RequestIO error で失敗。
                なお、PCMCIA のコントローラは普通に i82365 で OK.


1999.3.8        Kernel のベースを 2.0.35 から 2.0.36 へ上げる準備。
                ついでに 2.2.2 の中を覗き、MobileGear にとっても魅力的な
                デバイス(fbcon-cfb2 など)が多数含まれていることを知る。
                これで kernel サイズが小さくさえあれば...


1999.3.7        Patch-0307 公開。
                コンソールでのカーソルをサポート。これで PocketLinux で
                エディタが使える。実際、ng はそのまま動く。
                Kernel level では vremap という関数があり、これで物理アドレスから
                カーネル空間にマップするが、この関数は console 初期化時点では
                まだ使えないらしい。mem_init() のあとにもってきたらちゃんと動いた。
                これで font rom のアクセスに目処がたった。


1999.3.6        Patch-0305 公開。
                Linux が MobileGear でともかく動いた初めての版。
                画面周りは I/O 叩きはまったく必要ないらしい。
                また、キーボード周りはほぼ IBM-PC/XT であって、AT 用のコード
                では動かなかった。
                Initrd で使った rootdisk は muLinux のもので、起動後 0.6M の
                free diskspace と 2.6M の free memory が残っている。

                この日、『Linux デバイスドライバ』(オライリージャパン)購入。
                0x10000 以上にあるデバイスの管理方法の参考用として。


1999.3.5        Patch-0304 をまとめ、「秘密基地」で公開。
                画面初期化まわりの危険なコードを外し、PocketBSD, MGL を
                見比べながら画面を直書きするコードを埋め込んで console 
                を書きなおし、kernel panic するまでの kernel message を確認。
                まだ動きはしないが、PocketLinux 開発にあたって
                シリアルケーブルは必須ではなくなった。
                .... というか、シリアルケーブル買わずに済んだ。


1999.3.2        三津原さん作の LinuxMG, LiloMG をダウンロード、
                フラッシュカード(10M) に install する。
                MC-MK32 から PocketBSD なコンパクトフラッシュ(32M)を抜き、
                起動させてみたところ、kernel は起動はするものの、画面の
                初期化のあたりで kernel panic を起こしている、らしい...
                画面は無茶苦茶だった。むう。


1999.2          Linux の MobileGear 移植に手を出す。
                LILO をちょっといじり、Linux kernel の A20 のあたりを
                PocketBSD を見比べながら修正、試しに起動させるも失敗。
                Bootloader 周りって苦手 (^^;;

これ以前は 三津原さんの「秘密基地」の history.html を参照のこと。